知らない人の車に乗ってはいけない
皆様初めまして。
たぬきの玉が始動してから、もうすぐ2ヶ月。
ようやく紹介の機会を頂けました。
後ろ姿や顔を隠した写真では見たことあるかもしれませんね。
改めまして、セカンドのダイヤちゃんです!
本職は僧侶。エンドコンテンツには行かないけれど、一応行けます。当時付き合いでメイヴだけ撃破しました。
レンジャーや旅、賢者なんかもよくやります。
コインボス等は魔戦か賢者。
サポで1番需要あるのはスパです。
中衛がほとんど出来るかわりに戦士やパラなどの前衛や武やバト、まも、魔法などの火力は出来ません。
職人はツボ錬金。最近はサボり気味なのでレベルは高くありませんが、命令された時に
こんな感じで作ってます。最近は錬金石で治せるのでそんなに怒られなくなりました。
トレードマークはうさぎのように赤い瞳だと思っています。
名前の由来はなんの捻りもなく、ダイヤモンドとかからだと思います。
なので髪は白です。実は透明でシロクマと同じ原理で白く見えてるのかもしれませんね。
たぬきちゃんが独立してから、2キャラ目として生まれ、Switch実装後2垢目として独立。
以後奴隷として日々を過ごしています。
あだ名は「ごみこ」、「ごみちゃん」、「ゴミ娘」
錬金を連続失敗したときに揶揄され、定着しました…
どうしてこんなことになっているのかって?あまり興味ないかもしれませんが、昔を振り返ってみましょう
生まれてまもなく、2頭身の毛玉に声をかけられました。
どうやらアストルティアには毛玉が生息しているようです。
行き先を聞かれたのでアズランであることを伝えます。
妙に驚かれました。
話によるところ、アズランの道中には凶暴な魔物が沢山いて、初心者狩りをしてくるそうな
え…怖い…
なんと親切なことに町まで送ってくれることに
名前はたぬきちゃん。
小銭集めが趣味だそうです。
道中雑談をしつつ、アズランまで送って貰い。
酒場クエや預かり所解放も手伝って貰いました。
そうそう、当時はフレでもレベルが高い人を雇えなくて大変でしたね…
当時はドルボードもなかったし、2垢じゃなかったのでたぬきちゃんはサポでしたがたぬきちゃんはフレ操作してアズランまで送ったりしてたので、大体こんな感じです。
たぬきちゃんは言いました。
「冒険するにも、何やるにも何事にも金が必要で初心者には生き辛い」と
「宿も高いし、装備も高い。自分は結構楽したから支援してあげる」と
「え…これ借用書と契約書では?」
「ま、一応ね。形だけ形だけ」
「あのこれ借用書…文字が小さくて読めないんですけど…」
「あー…いつもなら専用の顕微鏡があるんだけどちょっと壊れてて…まぁ、大したこと書いてないから!!」
「あの…この契約書何も書いてないんですけど…」
「あー、それねあぶり出しなんだけどね。今MPなくてメラ出来ないから。まぁでも大したこと書いてないよ」
おかしいな。と少し思ったものの恩人を信じて言われるがまま、サインしました。
あとであぶり出したところ
このようなこのが書かれてました…
後の祭りですね。
あれから随分経ちますが
下僕として細々生きています。
昔は全職カンスト、特訓済でしたが
占い師辺りから追いつかなくなってきて今は半分程特訓とレベルカンストが終わってます。
ストーリーもまだ…
搾取される運命…いくら稼いでも月10万ゴールドで暮らす約束です。
全サブのゴールド管理(経理)みたいな仕事もしてます。
大きな錬金の仕事が入った時は装備代などもこっちが用意します
「養分ww」
今、カメラ来てますよ
「いや…しゃあないやん?アストルティアはずっと前からカネトルティアだし。たぬきみたいに職人とか金策ほぼやらない奴は小銭でもサブから搾取するしかないじゃん!!今は誰も金策してないから徴収額も少ないし!」