たぬきの玉!

ドラクエ10プレイヤーたぬきちゃんの日常ブログ

~ブログ一時休止のお知らせ~

おはこんばんは。たぬきちゃんです。

最近ブログ書いてないよね。
まぁ、見てる人いないけどね。

でも気まぐれにたまーに見に来る人のために一応記載。

ブログをちょこっとだけお休みします。
というかドラクエ自体をちょこっとだけお休みする。
(魔因細胞だけやるかもだけど)

リアル生活で片付けないといけないことがあってね

期間は“2週間ぐらい”

全国のキッズ達が夏休みに入った頃、ぼちぼち入って
レグ5とジェルザークを片付けるぞー!

葉っぱが綺麗ですね食べ頃です。

しろっこりー「りょうりの のうひんしなきゃ!」

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???「なにやってるんですか?」

むんず!

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「!!」

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「こんなとこで油売ってないで行きますよ」


皆様はじめまして。

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キャベツはしがないキャベツ売りです。
キャベちゃんとお呼びください。
今はポンポコピーさんのとこでお世話になりながら、キャベツを売っています。

キャベツの朝は早いです。
野菜は朝どれが一番ですからね。
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「さあキリキリ働きますよ!」

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「では、キャベツはオルフェアで売ってくるので」

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「キャベツ1個1万G~!キャベツ1個1万G~」

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あ、あのキャベツ色の後ろ姿は!

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またキャベツの知らないところへ…

仕方がない。たぬきちゃんさんに届けてもらいましょう。

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(たぬき野菜嫌い)

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いつか、あなたの所にもキャベツを売りに行きます。
それでは近々お会いしましょう!

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~ 一方、その頃 ~

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本日のメニュー
春生キャベツ巻
ロールキャベツ(中身もキャベツ)
キャベ茶
千切り生キャベツ
キャベツの煮物
キャベツ漬け

今日も元気に

「こっりー!こっりー!」

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皆様おはこんばんは。お久しぶりです、ダイヤちゃんです。
たぬきの玉が始動してから、もうすぐ3ヶ月と&100記事記念ということでついにサードを紹介致します。

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名前はしろっこりー
通称「こりー」

本職は旅芸人です。
僧侶や賢者もやっています。
殆どお金をかけていないので☆2装備を着ていることが多いです。
しかし、耐性と宝珠がそこそこあり、わたあめ仮面をつけてることからサポでの需要はすごいあります。

たぬちゃん曰くわたあめ生産型サードサブ


そんなこりーの1日と出会いを少しお話させて頂きますね。


しろっこりーは
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プクレット村を出たところで1人、泣き叫んでいました。

右も左もどころか日本語もよくわかっていない。
生まれたての赤ちゃんみたいです。

とりあえず、放ってはおけないので連れて帰りました。

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お菓子をあげながら
この世界のシステムや、やらなければいけないことを話すものの、これもよくわかってはいないようです。

この世界を生きるには何をするにもお金が必要…
貸してあげたいけれど、たぬきちゃんの支配の元にいるため1Gの余裕もありません。
どうしたらいいのかと考えていると

たぬきちゃんが遊びにきました”

迂闊でした。
たぬきちゃんは隣に住んでいます。
徴収、タンス漁り、荷物整理
色んな理由で私の家に訪れます。(私の家と言えるのかな…)

しろっこりーはすぐに見つかってしまいました。
た「何?新米冒険者?ダメだよー!ちゃんと紹介してくれないと!」
違うと訴えてみたけれど、だめでした。
🍭(飴)に釣られて、しろっこりーはすぐにたぬき邸の例の部屋へ。

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私の時と同じようにサg…細かい書類が沢山目の前に並べられ
大雑把な説明がされていきます

た「というわけで、とってもお得な初心者プラン!さあ、サインして」

しろっこりーはちょっと困った顔をしました。
きっと断りたいけど断れないのでしょう…
私がどうにか庇えないかと口を開こうとすると

「こりー 字かけない!」

た「……自分の名前も?」
し「かけない!!」

た「…………何が得意?」
し「わかんない!!」

それからたぬきちゃんはしろっこりーに色々やらせてみましたが
尽く何も出来ない。
しろっこりーは

3歩、歩くと殆ど忘れてしまうのです

ある日、うんざりしたたぬきちゃんは言いました。
「ごみこが責任持って面倒みなさいよ!ペット拾ったらって最初の契約書に書いてあるでしょ!またはまた捨ててきな」

借用書にサインも出来なかったため、お金も貸して貰えず無一文のまま。
当然捨てることなんて出来ず、しろっこりーの面倒を見ることにしました。
1月10万Gで生活しないといけないので、厳しかったです。(こりーの分の生活費を求めたけどダメでした。)
それでもどうにか2人で暮らしていきました。

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しろっこりーは何故か毎朝泥だらけなので洗うところから1日が始まります。
(お水は湧き水を汲んで、循環させてます)

私が金策などをしてる間は基本的にゴロゴロしてるんだと思います。

そんなある日のこと、調理ギルドがオルフェアにオープンしました。
たぬきちゃんはダメ元でしろっこりーを派遣。

意外なことに何も出来ないと思っていた彼に天職だったようです。

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常闇、レベル解放、コロシアムグランプリ
あらゆるイベント時に少しずつ資産を重ね

ついに総資産は億に。

借用契約がなされてなかったしろっこりーは
たぬき一家の中の稼ぎ頭に。
一瞬で副社長になりました。

身内の料理の全てを生産。

たぬちゃんがエンドコンテンツなどに行く時はもちろん作り溜めしないといけません。

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今回もレベル上げに行くそうなので調理開始するしろっこりー

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今回はうまく作れないみたい…
☆1が量産されていきます。

た「フライパンが悪いんじゃね?どこのゴミカスが作った不良品なの?」

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まさかの自主生産!

今度は波に乗り、
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☆3を連発。
たぬきちゃんはレベル上げの時は2で十分と2しか食べません。

なので3はバザーへ。
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一瞬で数十万の売上。
高額なトマトは年に数回“たぬき農園”と呼ばれる施設で自主生産。
12畑(全妖精)で課金水を撒きまくって大量収穫します。
なので油と店売り野菜と肉程度しか買わない。
格安生産。

儲かりますね。
そんなしろっこりーからそろそろ今日の分の売上の一部と料理が送られてくる筈なのですが……
来ません。

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たぬきちゃんが激怒しています。
お餅をあげてみるけど、誤魔化せません…

しろっこりー…どこに行ったんだろ…
またどこかで迷子になってるのかな?
探しにいかないと。
あ、たぬきちゃんさん

「カメラ来てますよ」

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「……なりきりたぬきしりっこりー」

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「いや…誤魔化せてないみたいです」
た「だってだってさぁ、早くレベル上げに行かないとトロルが経験値下がっちゃうし?」

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その頃しろっこりーは…(ナレーター)

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案の定、オルフェア東で迷子になっています。
たぬき邸はすぐ近くなのに

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おや、散歩中のポンポコピーです。

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良かったね。


実はしろっこりーがアホなのには理由があります。
しろっこりーは実はプクリポではありません。
たまたま姿形が似ているからプクリポだと思われてて、自分もそう思っているだけ。

正体は

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カリフラワー
名前もしろい ぶろっこりーから来てます。

カリフラワーのお化け

あるカリフラワー農家の人が死んでしまい、強い怨念があったため近くのカリフラワーに宿ったっていう(設定)です。

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しかし、近くにあったのがまだ育ちきってない未熟なカリフラワーだったため、しろっこりーも完全ではないのです。

そんなしろっこりーは今日も自分の本当の使命を忘れて、たぬきちゃんのために料理を作ります。

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よくわからないけど、料理を作ったり、お金を稼いだりすると、たぬきちゃん達が喜ぶので、しろっこりーも嬉しいのです。

???「しろっこりー、何してるんですか?」

謝罪会見

おはこんばんは。自粛があけたと言えどもまだ旅行とか行けなくてね。
つまんないね!お久しぶりです。たぬきちゃんです。

旅行といえば、うちの母上様は旅行が大好きで(無理矢理)家族旅行を画策し、(無理矢理)予約させ
よく行くんですけど。

ある時、犬も泊まれる別荘型の旅行に行き
Pが風呂入ってる間に、たぬきは自分の分の布団敷いてせっせとシーツとかも綺麗に被せてたんですよ。

風呂から上がってPの第一声
「これ俺の!」
敷いたばかりの布団にダイブ
「は!?お前のこっち!自分でシーツ敷けよ!」
「もう寝ちゃったもんね!ひゅーーーー(謎のテンション)」

カッコウばりに図々しく、素早く、布団を強奪されました。
たぬきの力では(貧弱)Pを退かすことは叶わず
渋々元Pの布団にシーツを敷いたり、カバーを被せたり
出来上がった頃
「やっぱそっちにするわ。コンセント近いし。返す」
「!?」

Pが立ち去った布団は湿ってました。

さて。自粛も終えて、旅行は行けないまでも日常が回復してきた近日ですが。
まだ開いてない施設も多く、完全に前と同じっていう訳にも行きませんね。
だからまだ家でゲームしてるのがいいんでしょう。
でもさドラクエ飽きたわ
一定期間にくる倦怠期。
マジでだりぃ。
毎日毎日魔因細胞と防衛軍。
報われないし。
という訳で休暇。

「うひょー!温泉気持ちいいぜ!」
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「違う!これはサボってないの!視察です




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「という訳で弁明させていただきます。」
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どうしても疲れてた時に、魔因細胞ってログアウト中減るのか調べたんですよ。

減らない

なら、受けて翌日やろう。
これがいけなかった。

深夜まで、ドラクエが開けない。
なので1人の時間があっても防衛軍とかに行けない。
そして深夜はめんどくなったり、寝てしまったり。(魔因細胞も2回くらいサボった)

やみのしょくだいは一応2つの目的があったけど、モーモンはないからね。
スライムナイトも行ってみたけど24くらいしか落とさなかったし。
深夜なのに取り合いが発生してめっちゃストレス。

あとどうでもいいんですけど
現在たぬきは仕事少なめの短時間で動いてるんだけど(副業のみ状態。)
楽だけど、やっぱね。金と立場

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「うわぁあぁはぁあんん!この世界(環境)を変えだぃいいい!!」

というわけでボチボチ本業始めます。
結構前から動いてはいたんだよ。
でもこの騒動で話来ないと思ってたしー。
でも来ちゃった。
だからね、たぬきの玉も毎日更新厳しくなるんじゃないかなー。

だってやってない日マジで書くことないよ?
書くのも時間かかるし。
引退?
1日おきのポンポコピーの玉にする?

その辺の方向性は考えてないけどね。
溜めた分は一応書きました。(偉い)
いやでもドラクエやらない数日で細々したこと結構終わったわ。


でもまぁサボったのは事実なので
最後に頭丸めて謝罪します
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(いないだろうけど)「毎日見てくれてる方々、遅れてすいませんでした。」

え?普段と変わってない?
三分狩りくらいにしてるって!!

たぬきとナンバリング

おはこんばんは。不良品交換で「新しいの送った」って言われたのに3日経っても届きません。たぬきちゃんです。
絶対送ってないだろ。同じ首都圏だもん。

さて、今回は歴代のナンバリングの話はでもしようかなって。
前回?ゲーム殆どやってなかったって言ったけど、一番やったのはやっぱりポ〇モン
金から初めて、ピ〇チュウやって、プ〇チナやって、金銀リメイクにどっぷりハマった。
そして、そのままドラクエ10に移行かね。

最初の金銀は氷の抜け道が難しくて(リメイクで簡単になったのか?それとも幼い自分が出来なかっただけ?)
今も関係が続く数少ない友達の中の1人に貸してやって貰ったんですよね。
そしたらイーブイシャワーズになって帰ってきた
友達曰く「それが一番強いよ」だった

たぬきはエーフィかブラッキーにしたかったんだよ!!
だから
虫取り大会で貰った太陽の石をぶつけ続けた。
「使えない?エスパー?なるほど…月の石だ!!」
そして苦労して手に入れた月の石もぶつけまくった。

当時は伝説のポ〇モンホウオウさんが「聖なる炎」覚えないハズレ個体とかあったからね。びっくりだよね。

そうして楽しんでたポケモン
不意に登ったお山で
オーダイルが黄色いネズミに初手で雷叩き落とされた。

懐かしいね。
ドラクエはまったく手付かずでした。
あのドラゴ〇ボールの絵がどうしても受け付けない。
あとPが幼い時
「かーめーは〇ーはー!!!」
「仙豆で全回復!」
「ヒュージョン!」
「瞬間移動!」
「スーパーサ〇ヤ人4!」
とか1人でドラゴ〇ボールごっこしてて、うるせーのなんの。
時にはブロックでガチャガチャ戦う。
あとなんかドラゴ〇ボールのカードゲームあったんだよね。それに滅茶苦茶金かけてた。
週1で3回くらいやらせて貰うみたいな。

いや、たぬきの時そんなのなかったけど!週に300円も使わせてくれなかったじゃん!!っていう不満。
その雑魚カードが結構家に散らばってたし。

そんな感じで良いイメージなかったからね。
それと同じ絵柄のナンバリングなんてやりわけない。
10を始めたのは5種族はそこまであの感じがなかったからと

プクリポかわいい

かわいいは正義だね。

だからたぬきは旧作とコラボしてもセリフの言い回しが同じでも、あんまりテンション上がらない。だって知らないし。

そんなたぬきがもし1-9やったらどんな反応をするかを想像してみた。

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Ⅰ:竜王 「世界の半分をお前にやろう」
有名ですね!たぬきでも聞いた事ある。
悪としては魅力的だよね!
はいを選ぶと大変なことになるらしいけど
たぬきならこう言うでしょ

「マジで!?でもたぬき寒帯と乾燥帯いらないから、このピンクのとこ貰うね!」

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Ⅱ:シドー「グァオオオオオオオ」

「え、うるさ。」


III:ゾーマ「滅びこそ我が喜び 死にゆくものこそ美しい さぁ 我が腕の中で息絶えるがいい」

「かっこよ…(中二)」
よく知らんけどゾーマ様は普通にかっこいい。
絶望的な強さ(らしい)のも氷攻撃なのもいいね
一番大魔王っぽいと思う


IV:デスピサロ「わたしには何も思い出せぬ!しかし、何をやるべきかはわかっている」

「ちょっと思い出してね?」
デスピサロがなんなのかをポンポコピーに聞いて、語られたけど途中で飽きた。


V:ミルドラース「魔界の王にして王の中の王ミルドラースとは私のことだ」

「いや、誰?」
一番有名なVってボスこれなの?
ビアンカとフローラのが有名でしょ。
前、どこパレで出てガッカリしたよ!


VI:デスタムーア「さあ来い!虫けらども!お前たちがどれほど非力で不完全なものかをイヤというほど思い知らせてやろうぞ」

「うーん…ボスなの?ダードレのがボスっぽくない?」


VII:オルゴデミーラ「我が名をそなたのむくろに刻み込んでやろう」

「見た目きもちわるっ!」


VIII:ラプソーン「この光の世界と闇の世界はたった今よりひとつの世界となり、新たな神を迎えるのだ!」

「たぬき中二病全盛期に書いた小説でこういう台詞書いたー!なんだよ不治の病中二病のデブか」

IX:「さあ 始めよう 世界の滅亡を」

「お前知ってるー。堕天使エルキ〇ス!!その台詞たぬき昔書いた小説でry」


うーん…
神作を楽しめない自信しかない。

でも今後コラボしていくとして、ラプソーンとか出て嬉しい?
クソ弱いらしいじゃん?

次はシドーと戦いたいなー。

たぬきの職業事情

おはこんばんは。あの有名な〇ポイントカードを無くしました。たぬきちゃんです。
ファ〇マで買い物するときいつも「あー…」って思う。再発行しないとなんだけど、ツ〇ヤ普段利用しないし、遠いんだよな。
専らオンデマンドだよ

でもどうせ再発行するなら、デザインを選びたい。
たぬきが作った頃は青い地に黄色しかなかったけど、今は本当に色々あんのね。
カ〇ビィとかいいなー。

カ〇ビィは数少ない子供の時やったゲームの中の1つ。
たぬきの家はゲーム厳しくてテレビゲームなんてなかったし(別に欲しいと思ってなかった)
任天堂の携帯ゲームは買って貰ったけどソフトは誕生日とクリスマスに1つ。
つまりどう足掻いても年に2個しか増えない!!
だから
ポ〇モン
ハ〇太郎
カ〇ビィ
ス〇フィー
これくらいしかやってない。(シリーズはほぼやった)

高校生くらいになってからPSP自分で買って、ヴ〇ルキュリアとかやったけどね。

持ってたソフトにあの有名なS社のリボンのお猫様のゲームがあったんですよ。
これがマジでクソゲー
双六形式で、世界を周り。
その場その場でクイズをしながら(S社の歴史とか、キャラの設定、時事問題等、激ムズ)、素材を集め、集めた素材で服を作り、毛の三本しかないあの猫と撮影会デートするというもの。

ノーヒントで数十種類の中から模様と色を組み合わせていく。

無理りんご。
生意気「その服、イメージと違うから帰れ」とか言ってきてデートも出来ない。
「もっとエレガントでシックな感じが」
わかんねーよ!!!
いや、この男マジで何がいいの?
実際いたら殺されるぞ?

当然たぬきは投げた。
そんなクソゲーでもポンポコピーは全クリしてました。

さて。
大きくなって自由にやれるようになった頃、好きに出来る初オンゲドラクエ。まさに未知の世界でした。

そんなゲーム超苦手なたぬきが現在の全19職を好みで判断するよ!(ネタない)
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戦士:好きくない。前衛の象徴。昔は斧持ってたね。

僧侶:大嫌い。結構最近まで祈れなかった。

武闘家:前衛だけど好き。昔からやってた。

盗賊:今もそこそこ好き。昔の第一職。当時はツメが使えてホイミが出来るし、(武闘家と比べて)MP多いから。と周囲に盗賊から始めることを勧められた。

魔法使い:超絶好き。たぬきの最強職。これに使った金額はいくらなんだか…。最近は霊脈魔法陣、超暴走、超魔力覚醒の順番の最適解を迷ってる。

旅芸人:そこそこ好き。便利だと思うけどたぬきはほぼ出来ない。まだ捨てたポールスターの新しい靴を調達してない

バトルマスター:割と好き。何も考えずに攻撃できるもんね。

パラディン:ノットlike。マジでバラモスの時イヤイヤやってたくらい。そもそもたぬきのメイン職と対極にあるんだよね。

魔法戦士:普通に好き。汎用性がとにかく高い。エンドコンテンツ以外のボスには魔戦で参加することが多い。飽きるのが難点

賢者:まぁ好き。前は回復補助って感じだったけど(ガイアとか)今は回復する機会が多くなってきたから遠のいてる。何より耐性を全然持ってない!

スーパースター:無関心。いれば嬉しいよね。サポでは雇うけど自分ではほぼならない。サポのためにごみこをめっちゃおしゃれにして預けてる。

レンジャー:実は好きじゃない。今皆使ってるけど、ギミックが多すぎてね。

まもの使い:結構嫌い。火力馬鹿ってのがね。サソリ辛かった…

道具使い:そこまで好きじゃない。だけど結構やってる

踊り子:結構好き。でも装備に金かけてない。いつもバト武と同じ装備にすべきかレン旅と同じなのか迷ってる

占い師:割と好きくない。攻魔装備だから火力は出るけど。なにせタロットがめんどい。

天地雷鳴士:だいぶ好き。魔法より多く出してる職かもしれない。攻魔にものを言わせてるから強い

遊び人:超普通。嫌いじゃないけど使い道がない。

デスマスター:やっぱり普通。臨機応変に動くの苦手。

というわけで好き順位は
1位:魔法使い(不動)
2位:天地雷鳴士
3位:魔法戦士

嫌い順位は
1位:僧侶(ダントツ)
2位:パラディン
3位:戦士

以上とくになんの意味もない記事でしたー。

ドラクエ10の転生

おはこんばんは。最近パン食うと気持ち悪くなります。たぬきちゃんです。
それなのに仕事が休みだからって昼にガーリックトースト食べちゃったよ!!
激重だよ…
パン嫌いな訳ではないんだけどね。
たぬきの家は毎朝パンだったので(母親が起きてこなかった)
小学生の時とかはトースト1枚焼いて1人で食べて学校行ってました。
「早く〇〇しなさい!」とか朝からうるさく言われなくていいけどね。
そんな日々を送る中、小学生たぬきは思いました。
「トースター4分半って長くない?」
とりあえず温まれば良いと思ったので
“あたため 強 2分半”でレンジにぶち込みました。
忘れもしない超〇醇8枚切り。

2分半後、炭の塊が出てきました。
キッキン中に焦げ臭さが立ち込めました。
家の裏に捨てました。
パンは焼くもので、加熱しちゃいけないね…
いやそもそもレンジの仕組みって、マイクロ波で水分を揺れ動かして摩擦熱で温めるじゃないの?
摩擦で炭化するの??

パンの話はもういいや。
さて、普通にネタがないから、思い出話の1つ。転生狩りの話でも書くよ。

現在74種類(間違ってるかもしんね)いる転生モンスター
たぬきはこれ大分最初の方から狩ってました。

理由は1つ。「やることがないから」
ちょうど最初のチームを辞めた頃
Aくんや知人がいても、まだまだ弱いので基本は1人プレイでした。
ストーリーは追いつき、クエストも全部やり、残すはレベル上げ。
レベルが上がってるのは盗賊、武闘家、魔法使いくらい。
魔戦、レンジャーなどはえもの呼びガルゴルに参加するものの、あとは1人でバザックス。

まぁ普通に飽きる。
毎日毎日毎日毎日バザックスか、ガルゴル。
魘されるよ!!

なら違うモンスターを狩ろう。
出来れば狩って美味しいもの。

それで思いついたのが転生モンスターでした。
当時入ったばかりのポンポコピー(ちなみにこの頃のポンポコピーはずっといわとびあくまと遊んでました。)
と共に黒アイパッチ(シルバーデビル)を狩りに!!

この当時のデビルロードはキツかった。
なんせ逃げても同じシンボル(逃げてOKな世代知らん)
逃げるのOKな氷雪の牙城も全然引けない。(やっと引いたら、まさかの特技禁止ゾーン(誰得?)

Aくんも入れて頑張って狩りました。
メギのあそこです。
当時は倒すのも結構時間かかり…
200倒して、途中でAくんは離脱。
何が困るってメガンテ?が怖い。
当然たぬきが魔法でマホトーンするしかない。
ツインクローが怖いのでまさかの僧侶2。
そうすると、ポンポコピーが盗賊やるしかなくなる。(50とか)

「きぃ ぴぃ!」
「でたあぁああ」

Aくんが抜けた後、6匹で出ました。
彼はたぬき達に負けず劣らず色々と運悪いんだよなー

今ほど入らないから、マホトーンを切らす訳にはいかず
たぬきはマホトーンして、入ったらメラゾーマ2回うつ。とかそんなもん。
ポンポコピーは微力なタイガー。
途中、やはり入らなくてマホトーン切れました
「メ」
ひいいいいいい
詠唱中に意地でも封印しないと!!
メラゾーマ しかし封印されてる!」

ビビらせんなよ
通泥だったらどうしようとビクビクで開けた宝箱には1つ。
「やった!!」
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(珍しい当時の写真)

そこからたぬきの転生人生は始まる
弱いのから順々に狩っていきました。
途中からは野良で分散転生もいくつか。

あれは忘れもしないキリカ草原もみじこぞう転生の時
オーガ「転生出た」
急いで駆けつけると
は?ゴールデンコーンじゃん
オーガ曰く「たまたまぶつかったら出た」
嘘つくなって!!お前絶対暇だからぶつかってだろ!!
たぬきはアルミラージは終わってたので棒立ち
他の2人は
「ありがとう!」とか言いながら見破ってた。
腑に落ちない!!

大体弱いのは100-200くらいで出たと思う。
モグラだけ700ハマって、寝ぼけながらやってたら殺した。で900まで。

次。
しにがみきぞく
これは1200ハマった。
ずーっとどっかの洞穴で旅芸人でキラジャクしてて(氷耐性あるから氷結らんげき×)
これが当時のカンストレベル付近までいった。

旅芸人は当時くそ弱かったし、パッシブゴミだし。
金策以外では、なんの役にも立たない職業だったから皆レベル上げ放棄してましたね。
たぬきが中堅になったころ、「旅芸人何であげた?」って結構聞かれたんですけど
しにがみきぞく」とかいうなんの宛もならない返答をしてました。
だって事実なんだもーん。

そして最後は
セルゲイナス
1000ハマりました。これも

いや辛かった…
何より強いし
オシャレマスターAくんが
「セルゲイナスなら俺も行く。マスクドレアで使いたいから」
って言ってたので一緒に行ったんですよ。
で、1000ハマる。
た「もう諦めて、香水待つ?」(もうすぐ香水が出ると告知された。しかもあと3日くらい)
Aくん「ここまできてやめるんですか?」

やるしかない…

日曜日。(今は行方不明になった)チームリーダーとポンポコピーをくわえてセルゲイナス狩り。
そうして出る
マイナスとマイナスをかけたら+になるのに
運悪い×運悪いをやっても良くはないんだね
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(ついに元チームリーダーとAくんのビジュアル公開)

こうしてたぬきの地獄の転生狩りは終わりました。
今は出る度に香水で楽々狩ってます

PS
通称“たぬきの転生表”という
場所、ルート的に狩る順番、転生元モンスター、強さ(3段階評価)
が書かれた紙を見て、香水をがぶ飲みしたポンポコピーはピクニック気分で転生狩ってました。